| 本日の主なニュース |
・大手海上保険各社、湾岸で戦争リスク補償停止 イラン情勢受け
・イラン、「捨て身」の海峡封鎖 米欧損保は戦争保険の引き受け中止
・金融のデジタル投資に勢い、3割増3兆円 損保が相次ぎ最新システム
・生保大手4社、営業拠点5年連続で縮小へ コスト削減で営業効率を向上
・大企業の約6割がサイバー保険に加入、それでも「安全」とは言い切れない現実
| <損保関連> |
■大手海上保険各社、湾岸で戦争リスク補償停止 イラン情勢受け
複数の海上保険会社がイランを巡る紛争を理由に、湾岸地域で船舶向け戦争リスク補償の引き受けを停止すると発表した。ガード、スクルド、ノーススタンダード、ロンドン・P&Iクラブ、アメリカン・クラブなどの保険会社は、解約は3月5日に発効するとした。戦争リスク補償はイラン領海に加え、ペルシャ湾および周辺海域で適用外となる。
・ロイター
■イラン、「捨て身」の海峡封鎖 米欧損保は戦争保険の引き受け中止
イラン革命防衛隊は2日、エネルギー輸送の要衝であるホルムズ海峡の封鎖を発表した。通航する船舶を攻撃すると威嚇し世界経済に圧力をかける。米国などから攻撃を受けて瀬戸際に立たされ、孤立を深めかねない捨て身のカードを切った。米欧の損害保険大手はペルシャ湾などで戦争リスクの補償を停止する。
・日本経済新聞
■金融のデジタル投資に勢い、3割増3兆円 損保が相次ぎ最新システム
金融機関のデジタル投資が勢いを増している。2026年3月期は前年度比3割増の約3兆円となり、新型コロナウイルス禍以降で最も伸びる。人工知能(AI)向けに加え、インフレ下で柔軟に保険料を変えられるよう損害保険会社が基幹システムを相次ぎ刷新している。業務の効率化への投資が中心だったデジタル技術が本業の稼ぐ力も左右してきた。
・日本経済新聞
■損保各社ホームページより
●MS&ADホールディングス
(03/03) 組織改編および部長職等の異動について
●三井住友海上
(03/03) 理事・部長職等の異動について
●あいおいニッセイ同和損保
(03/03) 地域担当・ライン部長人事に関するお知らせ
| <損保株価情報>(東証:2026/03/03) |
(会社名、終値、前日比、出来高)
東京海上ホールディングス 6,119 -242 5,856,100
SOMPOホールディングス 5,955 -148 3,019,400
MS&ADホールディングス 4,185 -134 4,840,600
日経平均株価 56,279.05 -1,778.19
| <金融庁・協会関連> |
| <生保関連> |
■生保大手4社、営業拠点5年連続で縮小へ コスト削減で営業効率を向上
大手生命保険会社が全国で展開する営業拠点の削減を進める。日本生命保険など大手生保4社の2026年度の拠点数は計5000強と5年連続で減り、データをさかのぼれる15年度以降で最少となる見通しだ。拠点網の縮小でコストを圧縮し、デジタルツールなどの導入を進めて営業効率を高める。
・日本経済新聞
■生保各社ホームページより
●住友生命
(03/02) 人事異動(職員人事)
●三井住友海上あいおい生命
(03/03) 理事・保険計理人・部長の人事異動について
| <セキュリティ関連> |
■大企業の約6割がサイバー保険に加入、それでも「安全」とは言い切れない現実
サイバー攻撃は年々巧妙化・凶悪化し、企業規模や業種を問わず被害が拡大している。万一被害を受けた場合、情報漏えいや業務停止によって多額の損失に発展するケースも少なくない。こうしたリスクに備える手段として、サイバー攻撃による損害を補償するサイバー保険への注目が高まり、大企業ではすでに約6割が加入しているという調査結果もある。
・ASCII.jp
| <システム・IT・マネジメント・その他> |
【発行者】やなはる
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