| 本日の主なニュース |
・SOMPOホールディングス RIZAPグループに300億円を出資
・あいおいニッセイ同和損害保険他、AIを活用した地震危険度指標化プログラムを開発
・明治安田生命、定年70歳に引き上げ方針 27年度から
| ＜損保関連＞ |
■SOMPOホールディングス RIZAPグループに300億円を出資
SOMPOホールディングスは、RIZAPグループとその子会社に300億円を出資して業務提携を行い、両社の持つデータを連携するなどして新たな健康サービスの開発・提供や医療や介護分野で協業を行っていくとしています。
・TBS NEWS DIG
■あいおいニッセイ同和損害保険他、AIを活用した地震危険度指標化プログラムを開発
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社は、国立大学法人広島大学、一般社団法人レトロフィットジャパンとの共同研究により、地盤と建物の地震危険度（地盤リスク・共振リスク）を簡便に指標化する技術を開発した。
・IoT NEWS
■損保各社ホームページより
●東京海上日動
(07/01) 中小機構による「令和6年度中小企業強靱化のための事業計画策定支援等に係る業務」の受託
●ＳＯＭＰＯホールディングス
(07/01) ＳＯＭＰＯホールディングスとRIZAP グループが資本業務提携に関する記者会見を開催
●ＭＳ＆ＡＤホールディングス
(07/01) 自己株式の取得状況に関するお知らせ
●三井住友海上
(07/01) 「nanacoの保険」販売開始～保険料の支払いでnanacoポイントがたまる！～
(07/01) ～富士山観光のオーバーツーリズム解消とさらなる魅力向上を後押し～ＩｏＴスマートごみ箱で観光地のごみ散乱抑止と再資源化を推進
| ＜損保株価情報＞（東証：2024/07/01） |
（会社名、終値、前日比、出来高）
東京海上ホールディングス 6,147 +142 4,868,200
ＳＯMＰＯホールディングス 3,485 +50 2,829,000
ＭＳ＆ＡＤホールディングス 3,713 +138 7,299,100
日経平均株価 39,631.06 +47.98
| ＜金融庁・協会関連＞ |
| ＜生保関連＞ |
■明治安田生命、定年70歳に引き上げ方針 27年度から
明治安田生命保険は営業職員以外の内勤職の定年を70歳に引き上げる方針だ。労働組合と協議し2027年度の導入をめざす。現在の定年は65歳で、同社によると、定年を70歳にするのは国内の大手金融機関で初めてという。
・日本経済新聞
・Bloomberg
■生保各社ホームページより
●日本生命
(07/01) 企業の健康経営を支援する「精密検査費用保険」のご案内開始〜従業員の健康増進に保険を活用した新たなソリューションを提供〜
| ＜セキュリティ関連＞ |
| ＜システム・ＩＴ・マネジメント・その他＞ |
【発行者】やなはる
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