本日の主なニュース |
・「ちょいのり保険」、LINEから申し込み可能に
・第一生命保険の執行役員が語る、「人対人」の営業力強化に挑む最新デジタル技術活用法
・住友生命、30年債金利は最大2.5%まで上昇も-超長期債投資は控え目
<損保関連> |
■「ちょいのり保険」、LINEから申し込み可能に
東京海上日動火災保険は、「ちょいのり保険(1日自動車保険)」の専用LINE公式アカウントを新設し、LINEから申し込める体制を構築した。「車両補償ありプラン」への即日加入等も可能となる。
・Impress Watch
■損保各社ホームページより
●東京海上ホールディングス
(07/03) 自己株式の取得状況に関するお知らせ
●SOMPOホールディングス
(07/03) 自己株式の取得状況に関するお知らせ
<損保株価情報>(東証:2024/07/03) |
(会社名、終値、前日比、出来高)
東京海上ホールディングス 6,267 -75 6,197,400
SOMPOホールディングス 3,529 -11 2,743,900
MS&ADホールディングス 3,808 -16 7,284,900
日経平均株価 40,580.76 +506.07
<金融庁・協会関連> |
<生保関連> |
■第一生命保険の執行役員が語る、「人対人」の営業力強化に挑む最新デジタル技術活用法
生命保険業界においては「人対人」の営業力は引き続き重要な競争軸である一方、最新のデジタル技術をどう営業力強化に活用するかを考えるためには、今までと違うイマジネーション力が求められる時代になってきた。
・JBpress
■住友生命、30年債金利は最大2.5%まで上昇も-超長期債投資は控え目
住友生命保険の増田光男運用企画部長は、30年債利回りは2024年度内に最大2.5%まで上昇することもあり得るとして、現在はまだ集中的に投資する金利水準には達していないとの見方を示した。
・ブルームバーグ
<セキュリティ関連> |
<システム・IT・マネジメント・その他> |
【発行者】やなはる
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