| 本日の主なニュース |
・東京海上ダイレクトがアプリを刷新し、安全運転をよりサポートする新機能を搭載
・損保ジャパン、AI活用で運転能力を科学的評価へ…MEDEMILと提携
・SOMPOHDが介護関連の新会社を設立、大場社長「保険契約より老後の金融サービス」
・日本損害保険協会 保険料控除証明書発行サービスの参加会社拡大
・第一生命、希望退職に募集の1.8倍が殺到 「割増最大48カ月分」に込めた意味
・明治安田とイオン、共同ワオンを発行
・かんぽ生命の営業マンが「貯金1000万円」の70代女性を口説き落としたテクニックの全貌
| <損保関連> |
■東京海上ダイレクトがアプリを刷新し、安全運転をよりサポートする新機能を搭載
東京海上ダイレクト損害保険株式会社は、契約者向けアプリを大幅にリニューアルしました。デンソーの運転スコア診断技術を活用し、運転の振り返りがより詳細に行えるようになりました。新機能として、スイーツやドリンクと交換できるポイントの獲得機会が増加し、画面デザインも一新。
・ニュースメディアVOIX
■損保ジャパン、AI活用で運転能力を科学的評価へ…MEDEMILと提携
損害保険ジャパンとMEDEMILは、高齢者を含むすべてのドライバーが安心・安全に運転を続けられる環境の構築を目的とした業務提携に関する覚書を締結したと発表した。
・レスポンス
■SOMPOHDが介護関連の新会社を設立、大場社長「保険契約より老後の金融サービス」「2年程度で窓口100店舗体制を目指す」
SOMPOホールディングスが10月1日、介護やヘルスケア、施設入居資金や老後資金の準備に向けた金融サービスなどを提供する新会社を設立した。大場康弘社長に設立の狙いや今後の戦略について聞いた。
・東洋経済オンライン
■損保各社ホームページより
●東京海上日動
(10/20) 社員の「仕事と介護の両立」を支援する新制度を導入 ~「介護態勢構築応援金」と「ライフサポート休暇」で早期の態勢整備と柔軟な働き方を後押し~
| <損保株価情報>(東証:2025/10/20) |
(会社名、終値、前日比、出来高)
東京海上ホールディングス 6,101 +126 3,889,200
SOMPOホールディングス 4,639 +92 2,088,500
MS&ADホールディングス 3,350 +92 4,153,600
日経平均株価 49,185.50 +1,603.35
| <金融庁・協会関連> |
■金融庁・協会ホームページより
●日本損害保険協会
(10/20) 保険料控除証明書発行サービスの参加会社拡大
| <生保関連> |
■第一生命、希望退職に募集の1.8倍が殺到 「割増最大48カ月分」に込めた意味
「こんなに応募があるとは。正直驚いた」。第一生命ホールディングス(HD)が2025年1月末に募集した1000人の希望退職には想定を大きく超える1830人が応募した。グループCHRO(最高人事責任者)の沼田陽太郎執行役員は当時の驚きをこう振り返る。
・日経ビジネス
■明治安田とイオン、共同ワオンを発行
明治安田生命保険とイオン <8267> は19日、利用金額に応じてフードバンクに寄付ができる電子マネー「フードバンク応援WAON(ワオン)」を共同で発行すると発表した。スマートフォンからのみ新規発行できる。
・Yahoo!ニュース(時事通信)
■かんぽ生命の営業マンが「貯金1000万円」の70代女性を口説き落としたテクニックの全貌
かんぽ生命の不適切営業問題が表面化したことで、それまで多くの人が抱いてきた「身近で親切、信頼できる」というイメージは地に落ちた。2017年に入社した私は、かんぽ営業の現場で何を見て、何を考え、なぜ退職を決断したのか。すべて実体験したありのままの事実を紹介しよう。
・ダイヤモンド・オンライン
| <セキュリティ関連> |
| <システム・IT・マネジメント・その他> |
【発行者】やなはる
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